日本コーポレート・ガバナンス・ネットワークの研修プログラム「MIDコース」第4講「報酬委員会の運営と役員報酬制度」の講師を本年度も担当する機会を頂きました。http://www.cg-net.jp/pdf/event/mid2025.pdf2024年12月20日読了時間: 1分http://www.cg-net.jp/event/mid2025.html
相対TSRの"ベット"で読むCEO報酬の国際比較── 指標の有無ではなく「強度」で読む意見の要旨 相対TSRを「使っているか」と、そこに「いくら賭けさせているか(強度)」は完全に別問題である。指標の有無で見れば日米欧は似て見えるが、ベット(張り付く金額=エネルギー)で見ると景色が一変する。 役員報酬の長期インセンティブ・PSU(パフォーマンスシェアユニット)において相対TSRの採用が増えています。 代表的な日米欧のテクノロジー企業の事例を比較検証した結果興味深い動向が確認できました
SpaceX IPOにおける株式報酬オーバーハングの分析意見の要旨 ▪ ブロードベースの総オーバーハング7.2%は低水準。希薄化率では成熟・支配型に分類される。一方、額面ベースの潜在価値約1,275億ドルはIPO史上最大規模。率の低さと額の大きさが共存する。 ▪ 希薄化はCEO個人に集中(個別付与で+約10%、算入時17.2%)。論点は「広く薄く」ではなく「狭く厚く」。 ▪ CEO報酬は二値の事業ゲート×時価総額の階段。費用認識(SBC)は$0だが、議
経済産業省・成長投資ガイダンス(案)パブコメへ意見書を提出しました。意見の要旨 不確実性の極めて高い破壊的イノベーションや非連続な「成長投資」を真に促進するためには、手前の連続的な事業管理(1階)と、長期の非連続な挑戦(2階)の評価体系を明確に分ける「二階建てのガバナンス設計」の視点を本ガイダンスに盛り込むべきである。 一律の財務KPI(ROICやEP等)のみで長期の成長投資まで評価・開示させようとすると、企業は「前提のお化粧」や「手盛りの目標設定」といった内部政
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