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代表取締役・マネージングパートナー
阿部 直彦
【プロフィール】
阿部直彦は、20年を超える日米での経営者報酬コンサルティング(役員報酬コンサルティング)の経験を有し、日本において欧米型経営者報酬コンサルティングの草分け的存在として活動しています。独立した立場から、報酬委員会と経営陣の双方に助言する Trusted Advisor として、ソニー、武田薬品工業、オリンパスをはじめとする大手グローバル日本企業の報酬委員会アドバイザーを務めています。
近年は、業績や株主価値創造と報酬を実質的に連動させる「実質的なPay for Performance」の実現に向けた制度設計、および企業・経営陣・株主の三者が共有できる「共通価値(Common Value)」の確立を主軸に、日本企業の役員報酬ガバナンス改革を支援しています。
【主な経歴】
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1985年、慶應義塾大学商学部卒業。同年、ピートマーウィック会計士事務所(現KPMGあずさ監査法人)入所。
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1990年代、米国KPMG(ロサンゼルス)のディレクターとして、大手日系企業の役員報酬プロジェクトを手がける。
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1997年、タワーズペリンの経営者報酬コンサルティング部門に日本人として初めて採用される。同年、東京支店に転勤し、日本における経営者報酬コンサルティング部門の創設メンバーとして部門を立ち上げる。
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2001年、タワーズペリン経営者報酬部門で初のアジア人プリンシパル(パートナー)に昇進。日本における代表者に就任。
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2010年、合併後のタワーズワトソンで経営者報酬部門の日本における代表者を務める。
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2013年11月、日本で初めての独立系経営者報酬コンサルティング会社、ペイ・ガバナンス日本株式会社を設立。代表取締役・マネージング・パートナーに就任。
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設立以降、100社を超える大手日本企業にコンサルティングサービスを提供。
【学術・公共活動】
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桜美林大学大学院 客員教授(2019年〜)
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日本取締役協会「経営者報酬ガイドライン」ワーキンググループリーダー(第1版〜第4版、2002年〜継続)
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日本コーポレートガバナンスネットワーク 独立社外取締役トレーニングコース「報酬委員会」担当(2017年〜)
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プロネッド「ボードアカデミー」役員報酬講座 担当(2019年〜)
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日本弁護士連合会 2024年度ESG基礎講座 講師
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会計教育研修機構 独立取締役研修講座 講師(2024年)
【主な著書】
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『会社を変える報酬改革』(単著、東洋経済新報社、2001年)
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『経営者報酬の実務詳解』(共著、中央経済社、2008年)
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『独立取締役ハンドブック』(共著、中央経済社、2010年)
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『コーポレート・ガバナンス改革』(共著、東洋経済新報社、2003年)
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『コーポレート・ガバナンスと企業パフォーマンス』(共著、白桃書房、2001年)
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『グッドガバナンス・グッドカンパニー』(共著、中央経済社、2000年)
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『ストックオプションのマネジメント』(共著、ダイヤモンド社、1998年)
【メディア掲載】
経営者報酬・コーポレートガバナンスに関する論文寄稿・コメント提供を行ったメディア:日本経済新聞(経済教室)、旬刊商事法務、朝日新聞、読売新聞、日経ビジネス、週刊朝日、ウォール・ストリート・ジャーナル、フィナンシャル・タイムズ、ビジネスウィーク、フジテレビジョン「プライムニュース」、NHK「ニュースウオッチ9」 など。